Rookie Dev

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全31件中)
  • 「!~」非 null アサーション演算子の使い方を知りたい

    処理の流れを追って「必ず存在する」と言い切れる流れなら ! を使う

    変数の埋め込みとテンプレートリテラルについて教えて

    下記のように使用します

    console.log(${MODEL_ID} モデル使用);

    シングルクォート、ダブルクォートの代わりに、バッククォートでのように使用できます
    ${…} の中に変数や式を書けば展開されます。

    ちなみに「リテラル」文字通りという意味を表します

    返信先: Reactのデプロイについて教えて #598

    Reactのデプロイについて教えて

    react-deploy-image

    返信先: Let’s Encryptって無料だけど大丈夫? #586

    Let’s Encryptって無料だけど大丈夫?

    無料の証明書(Let’sEncrypt)は有料の証明書と違い
    ドメイン認証型(DV)の証明書しか発行できません

    そもそも認証レベルが下記のとおりです

    • DV(ドメイン認証) – 最も簡易
      ドメインの所有権のみを確認する最も基本的な認証レベルです。
      自動発行で数分〜数時間で取得でき、Let’s Encryptもこのタイプです。
      例)個人ブログ、小規模サイト、企業の情報サイト
      [ys_blog_card url="https://www.google.com/"]
      (証明書ビューア)組織(O) <証明書に含まれていません>
    • OV(組織認証) – 中程度
      ドメイン所有権に加えて、組織の実在性も手動で確認します。
      証明書に組織名が記載され、発行まで数日〜1週間かかります。
      例)BtoBサービス
      みずほ銀行
      (証明書ビューア)組織(O) Mizuho Bank, Ltd.
    • EV(拡張認証) – 最も厳格
      最も厳格な審査で法的な組織確認まで行います。
      ブラウザのアドレスバーに組織名が緑色で表示され、銀行などが使用します。
    返信先: Let’s Encryptって無料だけど大丈夫? #585

    Let’s Encryptって無料だけど大丈夫?

    認証レベル自体は有料の証明書と変わりません

    Let’sEncryptのメリット

    • 費用が掛からない
    • 自動更新

    Let’sEncryptのデメリット

    • 有料サービルのような付加サービスがない
    • 有効期限が90日間(有償のものは1~2年に対して)ただしレンタルサーバーで自動更新で提供していることもあります
    返信先: 名前付きエクスポートってなんだっけ? #530

    名前付きエクスポートってなんだっけ?

    react-export-topic-image

    サンプルコード
    エクスポート

    // 名前付きエクスポート(複数可能)
    export const add = (a, b) => a + b
    export const subtract = (a, b) => a - b
    
    // デフォルトエクスポート(1つだけ)
    const multiply = (a, b) => a * b
    export default multiply

    インポート

    // {}あり - 名前付きエクスポートをインポート
    import { add, subtract } from './math.js'
    
    // {}なし - デフォルトエクスポートをインポート
    import multiply from './math.js'
    

    htmlspecialchars関数は何をしているのでしょうか。

    エスケープします、つまりHTMLで特別な意味を持つ文字を変換します
    エスケープすることによってJavaScriptの実行を無効にします

    • <タグの開始 → &lt;
    • >タグの終了 → &gt;
    • &文字実体参照の開始 → &amp;
    • “属性値の区切り → &quot;
    • ‘属性値の区切り → &#039;

    ▼サンプルコード

    <?php
    // 危険な入力データ
    $userInput = '<script>alert("悪意のあるコード")</script>';
    
    // エスケープ前(危険)
    echo $userInput;
    // 出力: <script>alert("悪意のあるコード")</script>
    // → ブラウザでJavaScriptが実行される
    
    // エスケープ後(安全)
    echo htmlspecialchars($userInput);
    // 出力: <script>alert(&quot;悪意のあるコード&quot;)</script>
    // → ブラウザでは文字列として表示される
    ?>

    状態管理でよくみる「prev」について解説してほしいです

    同じ関数の中では変数が更新されない

    React があとで最新値を入れて実行する

    そもそも状態管理はset~という関数で更新します
    const [count, setCount] = useState(0);

    • count → state(今の値)
    • setCount → state を更新するための 関数

    prevを使用した記述はアロー関数の省略形です
    prev => prev + 1

    (prev) => {
      return prev + 1;
    }

    function(prev) {
      return prev + 1;
    }

    ということで、prevはただの引数名で自由にかえてもいいです。
    慣習的に prev がよく使われます

    import { useState } from "react";
    
    export default function Counter() {
      const [count, setCount] = useState(0);
    
      // prev を使わない(間違い例)
      const bad = () => {
        setCount(count + 1);
        setCount(count + 1);
      };
    
      // prev を使う(正しい例)
      const good = () => {
        setCount(prev => prev + 1);
        setCount(prev => prev + 1);
      };
    
      return (
        <div>
          <p>count: {count}</p>
          <button onClick={bad}>悪い例</button>
          <button onClick={good}>良い例</button>
        </div>
      );
    }
    

    悪い例 ボタンをクリック → count は +1 にしかならない
    良い例 ボタンをクリック → count は +2 になる

    返信先: require と include_once の違いを教えて #466

    require と include_once の違いを教えて

    • require = 必須、ないとエラーで止まる
    • include = 警告だけで処理続行
    • _once = 1回だけ読み込む保証つき

    一般的にはrequireは設定ファイル、ライブラリ、バリデーションや送信ロジックなど「なければ処理できないもの」
    includeは画面テンプレートや補助的処理なと、ただし必須UIはrequireにするケースも

    PowerShell「ls」コマンドでパーミッション確認できますか?

    PowerShell の ls コマンド は、実際には Get-ChildItem のエイリアス(別名)です。

    またLinux では rwx 形式で「所有者/グループ/その他」の 3枠に権限を割り当てますが、
    Windows では ACL(アクセス制御リスト)方式を採用し、対象ごとに「ユーザーやグループ」と「許可される操作」を複数登録できます。

    そのため ls では権限は出ず、確認には Get-Acl を使います。

    Get-ChildItem | Get-Acl | Format-List

    ※| → 前の結果を次に渡す(パイプ処理)

    AmplifyでNode.jsのバージョンアップしたいです

    AWSの請求代行サービスは、どのようなビジネスモデル?

    複数顧客の使用量を合算し、ボリュームディスカウントを受け、使用量が増えるほど料金が安くなることを利用します。

    運用・保守による安定した継続的な収益が見込めます

    顧客側には以下のメリット

    • 安くなった差額の還元 – マージン
    • 内製化でかかるべきコスト(運用作業などの人的コスト)を下げる

    https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/new-programs-benefits-and-tools-empowering-aws-partners-for-greater-profitability/

    返信先: DockerはわかるけどKubernetesがピンと来ない #325

    DockerはわかるけどKubernetesがピンと来ない

    • Docker = 「自分のPCの中でコンテナを起動する」
    • Kubernetes = 「会社にPCが100台あって、コンテナをどのPCで動かすか、壊れたら移動させるかを自動でやってくれる」

    つまり、Kubernetesは「複数のサーバーにコンテナを自動で配置・運用してくれる仕組み」

    ピンバック、トラックバックでスパム?どうすればいい?

    管理画面で該当のコメントで「スパム」 をクリックしてください。

    承認 | 返信 | クイック編集 | 編集 | スパム | ゴミ箱へ移動

    これでスパムとして処理されます。

    またWordPress管理画面で下記の設定も

    「設定」→「ディスカッション」

    「投稿中からリンクしたすべてのブログへの通知を試みる」 → チェックを外す
    「新しい投稿に対し他のブログからの通知(ピンバック・トラックバック)を受け付ける」 → チェックを外す
    「新しい投稿へのコメントを許可」 → サイトの目的に応じて判断
    「変更を保存」をクリック

    「投稿」→
    「コメント」「トラックバック/ピンバック」を「許可しない」に変更
    「更新」をクリック

    返信先: WordPressのリダイレクトについて #315

    WordPressのリダイレクトについて

    URL関係でadd_rewite_ruleという関数もあります

    コチラの関数はWordPressに「このようなURLが来たら、実際はこの内容を表示して」と教える機能です。
    詳細は下記です

    /**
    * WordPressにカスタムURLリライトルールを追加する
    * 
    * @param string $regex URLにマッチさせる正規表現パターン
    * @param string $query 内部的なWordPressクエリ文字列($matches[n]でキャプチャグループを参照可能)
    * @param string $after ルールの優先順位 ('top'=最優先, 'bottom'=最後)
    * @return void
    */
    add_rewrite_rule($regex, $query, $after);

    topic-image

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全31件中)